なぜか、縁遠い。
恋人がいてもよさそうなのに・・・
結婚していてもよさそうなのに・・・
どうやら「呪詛」の影響も、あるみたいです。
それも、なんと、過去世から今に至るまで、影響を受け続けているというのです。
たとえば、平安のころ。
政敵の一族への呪いを依頼するのは通常のことだったようです。
もっとあとの時代でも、恋敵をおとしめる、振られた腹いせ、商売敵に、などなど。
それが残っているんだそうですよ!!
興奮してしまいました、すみません。
実はわたしく松本もこの例だそうで、縁遠かったのです。
K先生に祓ってもらったときに、この話を聞いてびっくりしました・・・。
パターンがいろいろあります。複数の呪いがいまでも有効な方も多くいるそうです。
・関係が長続きしない(離婚)
・子孫が産まれない(不妊・流産)
・そもそも出会わない
先日、ある女性のお客様とのあいだで、この話が出ました。
私と同じような理由かな?と思って、K先生に、ちょっと伺ってみたところ、
「その方にはその種の呪いはないですね。三次元的な理由。
まわりからは、もう結婚してるって思われてるんじゃないかな。」
ええっ、そ、そんなこともあるんですね!
…なにげなく婚活をおすすめしておきます。
そんなこともございます。まず、鑑定からお申し込みください。
(松本)